お葬式の豆知識

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家族葬とそれ以外の葬儀のマナーに違いはある?

葬儀の訃報が入ってきてそれが家族葬だった場合、参列していいものかどうか、また参列するならどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。
家族葬というものがあることは知っていても実際にはどのようなものなのか、まだまだ知らないことも多くありますし、通常の葬儀とはどんな風に違うのかも気になるところです。
家族葬とそれ以外の葬儀の違いと家族葬に参列することになった場合のマナーについて、簡単にまとめてみました。

 

【家族葬とそれ以外の葬儀の違いとは?】

 

家族葬とは、その名前のイメージ通り、家族だけで小ぢんまりと行う葬儀のことをいいます。

一般的に葬儀というのはかなり費用のかかるものだということや、通夜や告別式、火葬などの格式張ったセレモニーが粛々と行われるものというイメージがあります。
またそうでなくてはならないと考えられてきたおもむきもあります。
しかし最近は忙しい現代人にとって、大掛かりな葬儀を行う時間的な余裕や、また金銭的な余裕もあまり無いというのが現状です。

家族葬にもいろんなパターンがありますが、基本的にはリーズナブルで、シンプルで、誰かに気を遣うこともありませんし、そのためにしなければいけない細かいしきたりやマナーにとらわれることもありません。
そのため最近は若い世代にはもちろん、高齢者からもとても人気のある葬儀形式となっています。
合理的な社会を目指すようになってきた現代人にとって、今の時代にこの家族葬というのは必然だともいえるでしょう。

 

【家族葬でのマナーとは?】

 

葬儀が家族葬であると知ったときには、どのように対応すればいいのでしょうか。
また家族葬のマナーにはどういったものがあるのでしょうか。

家族葬は基本的には家族だけで執り行われるものだと解釈できますので、もし本当に遺族だけで小ぢんまりしたいと考えられているようでしたら、参列を控えることがマナーとなります。
ただ家族葬といっても、親しい間柄だった人を招いて行う場合もありますので、そんな場合には参列してもマナー違反とはなりません。
むしろ通常の葬儀と同じようなマナーにのっとって参列すべきでしょう。
それはやはり事前にしっかりと確認をとっておくことが大切です。

また家族葬では香典を辞退されるところも多いですが、それは決まりごとではありません。
家族葬だから香典は不要だと思って用意していかなければ、実際には辞退されていなかったなんてことになると重大なマナー違反ですし、なにより自分が恥ずかしい思いをしますので気をつけましょう。

 

【家族葬を見守るマナー】

 

 

家族葬は確かにリーズナブルでシンプルです。
合理的な現代人にとっては自分たちのニーズにとてもマッチした葬儀形式であるといえますが、でも実はそれだけが人気の秘密でもないのです。

なぜ家族葬を選ぶのかというと、通常の葬儀にはないわずらわしさから解放されるのと同時に、故人とのお別れを少しでも多くの時間、家族だけでゆっくり過ごしたいという気持ちの表れでもあるのです。
このように家族葬を選んだ遺族の気持ちを踏まえて、邪魔をせず、家族がのんびりとお別れできる時間を作る手助けをするつもりで見守ることは、周りの人のできる唯一のマナーといえるのです。

 

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