お葬式の豆知識

危篤・逝去

身内が危篤。まず何をすればいい?

危篤とは、身体状態が悪化して「いつ亡くなってもおかしくない」という状態になることです。
そういった時、身内なら尚のこと冷静になれるものではありません。
いざという時に備えて、危篤状態の段階ですべきことを知っておきましょう。
ここでは身内が危篤状態になった時の葬儀の準備や、必要な手続き、身内の危篤に際しての、学校や会社への連絡方法などについて解説します。

 

【危篤とはどんな状態?すべきこととは】

 

危篤とは、病気や怪我などで全身状態が悪化して生命の危険があることを指します。
危篤になると、呼吸の間隔や仕方なども「終末期」と呼ばれる段階に沿ったものになり、回復の見込みは薄くなります。

危篤状態になると、収容先の施設や病院から家族に連絡があります。
葬儀のことを考えるよりも早く、危篤になっている身内のもとに行きましょう。
この段階では1人でもかまいません。
後から必要だと思う人を呼べばいいのです。
まずは危篤になった身内の、最期をみとることが必要です。

危篤といってもすぐに亡くなるとは限りません。
病状や体力などにより、数十分で亡くなることもあれば、危篤状態からある程度持ち直すこともあります。
しかしどの場合も亡くなるまでの間にすべきことは、最期に会わせたい親族や友人などへの連絡、葬儀の手配、身内をみとったり葬儀の為、会社や学校などへの欠勤や休暇の連絡・相談です。
 

 

【危篤の連絡を受けてからすべきことと葬儀までの流れ】

 

身内の危篤に際して持ち物は特に必要ありません。
ただし遠方に住んでいる場合などは、お通夜や葬儀に間に合うよう喪服を持っていくことがあります。
その場合は喪服を持っていることを知られないようにしましょう。

危篤の身内のもとについたら次にすべきことは、危篤状態の人の三親等以内の肉親と、特に親交のあった人などへの連絡です。
また自分の勤務先などにも状況を説明し、忌引き・有休または欠勤の報告と相談をします。

亡くなった後は葬儀社・医師が来ます。
医師によってその場で死亡診断書が書かれ、葬儀社によって遺体の搬送が行われます。
また、遺体の清拭や装束などへの着替え(エンゼルケア)は葬儀社の他、看護師や介護士がすることがあります。

ただし葬儀社が決まっている場合は、遺体の搬送方法や会場の手配など事情が異なる為、危篤の段階で葬儀社へ連絡をします。
菩提寺がある場合、誰が亡くなったかと葬儀の形式についても僧侶に報告しましょう。

 

【葬儀社に連絡する場合の注意点】

 

危篤状態のうちに葬儀社に連絡する場合、連絡先の葬儀社に「搬送だけでもOKか」「安置場所は手配できるか」を確認しましょう。
病院や施設が提携している葬儀社で葬儀を行う・もしくは自分で決めた葬儀社で葬儀を行う場合、葬儀をしないのなら搬送もしないと断られるケースがあるため、搬送手段と安置場所の確保がまず必要です。

また、病院や施設の安置所はあくまで一時的な利用のため、少なくとも数時間以内に自宅や任意の安置所まで搬送することが必要です。
自宅で遺体を安置できない場合、民間の安置所などを手配することになります。
そのため葬儀社に連絡するなら、安置所の確認もした方が安心でしょう。

安置所には、斎場や葬儀社の他に、民間で運営している施設もあります。
料金や付き添いができるかどうかなど、規定がまちまちなので注意しておきましょう。

 

【病院や施設の葬儀社は断ってもいい】

 

病院や施設では、あらかじめ葬儀社と提携しているケースが多いものです。
その為、指定がない限り提携先の葬儀社を手配されることがあります。
しかし提携先の葬儀社は費用が高く不透明なケースもあります。
その場合もちろん断ってもかまいません。
また葬儀社の多くは24時間365日対応しています。
少しでも安心してお見送りができるよう、危篤時や死後の手続きにも対応できる葬儀社を比較・検討しておきましょう。
 

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