追加料金が必要なケース
- ■ 警察へのお迎えの場合
- ■ 寝台車ま たは霊柩車での搬送が各プランの設定距離を超える場合
- ■ ご安置が各プランの設定日数を超える場合
- ■ 式場使用料が各プランの設定額を超える場合
- ■ マイクロバスを利用される場合
※身内葬・一般葬のみ、11名以上で火葬場へ行かれる場合はプラン料金内でご利用いただけます。 - ■ タクシー、ハイヤー等を手配される場合
- ■ 状況により追加スタッフ、警備員、配膳人(料理)が必要な場合
- ■ 身長180cm以上の方で長い棺を、体重90kg以上の方で横幅の広い棺を使用するなど、棺のサイズアップにより寝台車・霊柩車を変更する場合
- ■ ご遺体の状態により専門家による特殊な処置が必要な場合
- ■ 初七日法要を式中ではなく、火葬後あるいは別日程で行う場合
- ■ 地域・風習により発生するものがある場合
※ プラン料金には火葬料金、返礼品・飲食・宗教費用(お布施)は含まれておりません。
火葬式とは
「通夜式」「告別式」といった儀礼的なことを行わない、ご安置と火葬で最短2日間のお葬式です。
費用をかけられない方や無宗教の方など、形にこだわらず、故人様への思いを何よりも大切に、気持ちを込めたお別れをしていただけますが、直葬ではシンプルすぎると感じられる方、きちんとお別れできる式にしたい方にお勧めしたいプランです。
プランに含まれるサービス
「お迎え」から「ご納棺」に含まれる物品・サービス

寝台車(50km)

ご安置(1日)

ドライアイス(1日分)

仏衣一式

お棺用布団

桐棺

枕飾り一式

線香・ろうそく

役所・火葬の手続き代行
「出棺・火葬」に含まれる物品・サービス

寝台車(50km)

お別れ用花束

後飾り祭壇

骨壺・骨箱
「お迎え」から「ご納棺」に含まれる 物品・サービス | |
---|---|
寝台車 | 〇 50km |
ご安置 | 〇 1日 |
ドライアイス | 〇 1日分 |
仏衣一式 | 〇 |
お棺用布団 | 〇 |
桐棺 | 〇 |
枕飾り一式 | 〇 |
線香・ろうそく | 〇 |
役所・火葬の手続き代行 | 〇 |
「出棺・火葬」に含まれる 物品・サービス | |
---|---|
寝台車 | 〇 50km |
お別れ用花束 | 〇 |
後飾り祭壇 | 〇 |
骨壺・骨箱 | 〇 |
選べるお支払い方法とお葬式費用負担軽減
選べるお支払い方法
お支払方法は3つから選択
お葬式費用負担軽減
※詳しくは各自治体などにご確認ください。
また、国や地方自治体による葬儀費用負担軽減制度もございますのでご紹介いたします。

生活保護受給者の方は、自己負担0円でお葬式ができます。
葬祭扶助制度で認められた範囲内でできる必要最小限のお葬式を行うことができます。
葬祭扶助を利用される場合は、「お手本にしたい直葬」でのお申込みとなります。

健康保険加入者の方は葬儀終了後に申請すると葬祭費用の給付金を受け取ることができます。
詳しくは、故人の住民票がある自治体の保険年金課、被保険者の勤務先を管轄する保険事務所または勤務先の健康保険組合被保険者の勤務先を管轄する保険事務所 または勤務先の健康保険組合、加入している共済組合などへお問い合わせください。
お迎え
ご逝去日
すぐにお迎えにあがります。
お電話をいただいてから最短30分程度(遅くとも1時間程度)でご指定の場所までまいります。
お打ち合わせ
お葬式の詳しいご説明をいたします。
担当スタッフとお打ち合わせ。ご不明点があれば、遠慮なくご質問ください。また、ご要望があれば、何なりとお知らせください。
死亡診断書をお預かりし、火葬に必要な「火葬許可証」の申請を代行いたします。
搬送
専用の安置施設までご遺体を搬送いたします。
日本の法律では、ご逝去後24時間は火葬することができません。
また、病院などの施設では、長時間、ご遺体を安置することができませんので、故人様をご安置場所へ搬送いたします。
ご安置
火葬までご遺体をお預かりいたします。
専用の場所で故人様をご安置いたします。また、火葬までご遺体が傷まないよう、冷却保存用のドライアイスをご用意いたします。
納棺
故人様を棺へお納めします。
火葬場へ故人様をお送りする準備をいたします。
- 「通夜」から「告別式・式中初七日」に含まれる物品・サービス
-
寝台車(50km)
ご安置(1日)
ドライアイス(1日分)
仏衣一式
お棺用布団
桐棺
枕飾り一式
線香・ろうそく
役所・火葬の
手続き代行
出棺・火葬
2日目
火葬場まで搬送いたします。
故人様を火葬場へ搬送いたします。
ご遺族の皆様は火葬場へ直接お越しください。
火葬後、収骨を行っていただきます。(火葬は1時間程度です。)
お支払い
代金のお支払いをお願いいたします。
火葬が終了しましたら、スタッフより「埋葬許可証」をお渡しいたします。
「現金払い」を選択された場合は、スタッフに代金をお支払いください。「クレジットカード払い」または「ローン払い」を選択された場合は、別途ご案内いたします。
- 出棺・火葬からお支払いに含まれる物品・サービス
-
寝台車(50km)
お別れ用花束
後飾り祭壇
骨壺・骨箱
葬儀後
火葬場から戻ったら、骨壷を後飾り祭壇に安置し、お清めをした後、僧侶による読経・焼香をします(還骨法要)。
場所を変え、喪主・遺族からお礼の意を込めて、参列者や葬儀のお手伝いをしてくださった世話役の方々へ料理などを振る舞います(精進落とし)。
※最近では、初七日法要を還骨法要と一緒行うことが多くなっています。
葬儀をお手伝いいただいた世話役の方、香典・供花・弔電などをいただいた方、ご近所の方などへお礼のごあいさつに伺い、直接お会いするのが難しい方などへはお礼状を送ります。
健康保険の葬祭給付金や埋葬料、年金、生命保険金の受給申請のほか、世帯主変更届や所有権移転登記といった名義変更、カードの退会、確定申告などを行います。
特に決まりはありませんが、四十九日や一周忌に合わせて行うことが多いようです。
近年、亡くなる前に自分で整理する方も増えてきました。
遺品整理の専門サービス業者に依頼することもできます。
遺言書がある場合は、遺言書の内容に従って遺産を分割します(指定分割)。
遺言書がない場合は、相続人で協議した上で遺産を分割し(協議分割)、合意した内容を遺産分割協議書に記録します。
その後、故人が亡くなった日の翌日から10か月以内に相続税の申告・納付を行います。
※借金等で財産がマイナスになる場合は、「相続放棄」や「限定承認」を行います。
亡くなってから49日目に、寺院や自宅などで僧侶による読経、焼香、法話、会食を行います(四十九日法要)。
法要後、墓地・納骨堂などに遺骨を納めます(納骨)。納骨場所が決まっていないときは、一周忌をめどに納骨します。
故人が亡くなった翌年に一周忌を行います。
その後は宗派によって多少異なりますが、亡くなってから数え年で3年目(亡くなって2年後)に三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌を行います。故人は三十三回忌(もしくは五十回忌)をもって弔い上げとし、位牌を菩提寺に納め、戒名を過去帳に転記することが多いようです。
お手本にしたい直葬を
利用いただいたお客様の声
故人90才(自宅にて)
自宅で母が亡くなりました。90才になっており、まわりの方もほぼ亡くなっており、参列者がいらっしゃらないので、家族や親類のみのお葬式をあげることにしました。インターネットで探していると、内容が良さそうな低料金の火葬式がお手本にしたいお葬式にあるのを見つけ、お願いしました。あっという間のお別れでしたが、家族全員で見送ることができましたし、スタッフの方も親身になってくださいましたので、大変満足しています。
故人65才(自宅にて)
65才の父が急死しまして、お手本にしたいお葬式で火葬式があるのを見て、すぐに電話で内容や料金を確認しました。急死したため、お葬式にかけられる費用もあまりなく、友人や知人の方たちにもお知らせは出来ませんでしたが、静かに家族だけで見送ることができました。大変満足しております。ありがとうございました。
お手本にしたいお葬式がご提供するプランのご紹介です。
お手本にしたい直葬、お手本にしたい火葬式、お手本にしたい一日葬、お手本にしたい自宅家族葬、お手本にしたい家族葬、お手本にしたい身内葬、お手本にしたい一般葬の7プランございます。
お客様のご要望をお伺いし、下記プランより最適なプランをご提案します。
※別途オプション(別料金)もご用意しております。
他地域施設検索
お客様がお住まいの地域、お葬式・葬儀を行いたい地域から斎場、葬儀場など探すことができます。
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